いろいろな装備をして自らの足で、一歩一歩山を登る。
そのご褒美として、誰も踏み入れていないバージンパウダースノーが与えられる。
ただ、相手は自然、もちろん雪崩、遭難、気象条件での寒さとの戦いというのもある。
リスクを最低限にするために、バックカントリーのエキスパートに同行してもらい、
自らの経験不足や自然への対策や知恵を伝授してもらうは可能だ。
ニセコに住んでいるバックカントリーのエキスパートたちは、かなりすごそうだ。
来年は、一度初心者コースで体験してみたい。
装備もよくわからないので、その辺の基本を学びつつ、山でもビッグウェーブのようにアドネラリンをふつふつとさせてみたいと思う。
ヘリや、CAT(雪上車)で行くのもある。少々値段が張るが、いっきに連れて行ってもらい、比較的安全にバックカントリーを楽しむ方法もある。
こっちの方が安全か?
まだ小さい息子もいるので、遭難や雪崩で、死ぬわけにゃいかないしな~ともかんがる・。
とにかく、来年だ。
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